2013年05月17日
新曲は、6月26日発売予定ですよ♪

毎日お疲れ様です。
奄美群島は、先日より
とうとう梅雨入りしました

やっぱり少し、じとじとしていやーな感じですけど
この梅雨が明ければ、いよいよ夏到来という事で
また、奄美群島らしさが
始まりますよー

さて、今回は、
この「奄美群島に映画誘致を」プロジェクトの
挿入歌や出演予定でいらっしゃいます
「三沢あけみ」さんの
最新情報です

奄美群島の方々は、
もちろんご存じかとは、思いますが
「島のブルース」にて
奄美群島を大いにアピールして下さっている
観光大使でもあります


【写真説明】
「原点」という奄美への思いを込めてレコーディングする三沢あけみさん
「奄美に恩返ししたい」
【東京】「島のブルース」で知られる歌手の三沢あけみさんがこのほど、ビクター青山スタジオ(渋谷区神宮前2)で新曲「花咲く季節(ころ)に」(有光あきら作詞、久永美智子作曲)のレコーディングを行った。昨年、芸能歌手生活50周年を迎え、第54回日本レコード大賞「功労賞」も受賞した三沢さん。復帰60周年の年にリリースされる曲に、奄美への深い思いが込められている。
「原点に戻って奄美の歌を歌いたい」――。歌手としての節目を迎えた昨年、三沢さんにそんな思いが湧き上がった。島のブルースの大ヒット以降、港から恋人を送るという内容の曲が多かった三沢さんは「それもよかったんですが、これまでとは違う切り口で歌ってみたいと思ったんです」と振り返る。
同じ頃㈱セントラル楽器は、奄美が復帰60周年を迎えるにあたり、三沢さんに奄美の曲で新曲を出すことを打診。三沢さんの思いと重なった。三沢さんはセントラル楽器から送ってもらった奄美の歌謡約250曲をすべて聴き、自ら選曲。三沢さんが「見つけた」と選んだのは、中江敏晴さんの「花咲く季節に」だった。
歌は、若者が奄美から東京に出て苦労を重ね、都会に咲く花に故郷・奄美の花を思い出し、父母や恋人を想う、という内容。三沢さんは「心惹かれる作品。特に母を想って『達者で暮しているか』という歌詞にじんとくる」と話す。
元々の歌詞では父母が「おやじ」「おふくろ」となっているが、三沢さんが歌うときには「父さん」「母さん」と呼びかける。歌詞カードには、男女それぞれの気持ちで歌えるよう、括弧書きで本来の歌詞も添えられるという。
「歌を通して心が触れ合う気がする。奄美から東京や大阪、全国に出ている人にも、歌を通して共感を持ってもらえたら。『島のブルース』同様、皆さんに応援してもらい、心に留めていただければと思います」。この歌で、紅白出場も目指したいと笑顔を見せる三沢さん。キャンペーンで奄美を訪れる日を心待ちにしている。
新曲「花咲く季節に」は6月26日発売予定。8月4日に京セラドーム大阪(大阪市西区千代崎3)で開かれる第9回関西かごしまファンデーには、三沢さんもゲスト出演し、新曲も披露する。
http://amamishimbun.co.jp/index.php?QBlog-20130308-1
奄美新聞抜粋より
奄美群島の地域活性化とアピールの為
邁進していきますので、さらなる
ご指導とご鞭撻を宜しくお願い致します

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Posted by ラッキー at 12:12│Comments(0)